スムージーdeゴー

今日の某ｋ太さんとのメール文です。姐さんが載せれっていうから……笑。Ｒ１８文。

「ヤダ、せんせ…泡が中、入って…っ」
「ムズムズする？」
「す…げ、熱いってば…」
「この泡、媚薬入りローションだからね。オレのもイイ感じになってきたよ」
「固…ってか、デカ…！」
「大丈夫。ちゃーんと奥まで入れてあげるから」

「あっ。やだ、やだ、やだ…！」
「ほら、ナルトはいやいやしてたけどセンセーのもう全部挿いっちゃったよ？」
「くぅ……。熱ついよぉ」
「可愛い身体。今からもっと熱くさせてあげる」
「ひっ」
「ヌルヌルするね、ナルトのナカ…」

うっとりしたようにカカシは呟いて、ナルトの中を穿ち始めた。

「あ、あ、あ、センセ、激し…！」
「久し振りだからね。お前の中もキツくて…最高…っ」
「あ、はぁ、そんなに突いたら…！」
「何、もうイきそうなの？早いよ、ナルト」
「早いってシツレイだって、ば…あ、や、も、ダメぇ…！」
「く…そんなに締めたら…オレもイっちゃうでしょ、ナルト！」
「オ、オレのせいじゃねぇってば…や、センセ、ソコばっか…ダメ…！」
「ココがイイくせに…素直じゃないね。ま、そんなトコもそそるんだけど？」

カカシは、バスルームの端に爪を立てて、突っ伏したナルトに覆い被さると、ナルトの前立腺を刺激した。

「ひぃんっ」
「もうイっちゃったの。ナルト？」
「あ、や、だってっ。……センセーが悪いんだってばよっ」
「あーあ、もったいない。おまえの泡と混ざっちゃってわかんないよ」
「んあっ。なに言ってんだよセンセェ…ッ。あ、あん！？」
「ん。締まった。おまえ、まだまだイケるよね。オレ、まだイってないんだよ。ナルトも一回ぢゃ足りないでしょ、身体熱いもんね？」
「あっ。握るなぁっ」
「ん。気持ちいいねぇナルト。可愛い…」

 

 

 





 

 

 

ほぼｋ太さんの代物です。本当だって！